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MAEDA FUJINKA CLINIC

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最近は大変混み合う時間が多くなってご迷惑をおかけしております。

必ずしもご予約の必要はないのですが、
ご予約の患者様を優先させていただいておりますので
ご来院の状況や患者様の診察内容によっては、順番が前後し、
かなりお待ちいただくことも多くなっております。
(場合によっては1〜2時間お待ちいただくこともございます)

診療時間など詳しくはこのホームページ内にご案内しておりますのでぜひご覧ください。

初めてご受診の方も、再度お見えの方もまずはお電話をお願いいたします。
ご予約はお電話で承っております。

(ご来院のご希望日が決まり次第お早めにお問い合わせください。)

まえだ婦人科クリニック
☎0942(36)6200

「婦人科って中々ね(行きにくくて)…」
「行こうと思って気付いたら数ヶ月経っていて…」
「やっときました…」

受付や診察室でこの言葉を何度も伺いました。
診察終了後、特に帰り際にほっとされてつぶやかれると、
皆さん悩んだ末に受診されたのが伝わってきます。

スタッフ一同、できるだけ多くの方々に安心して
ご受診していただくことを願っています。

ご心配やお困りのことがございましたら、
まずはご遠慮なくお問い合わせください。

お待ちしております。

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※現在クリニックモール内にて、
新・耳鼻咽喉科クリニック開院に伴う工事中です。
工事の音が待合室に響いたり、
駐車場の一部が使用できないなどご迷惑をおかけしております。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

1280px-Crepuscular_ray_sunset_from_telstra_tower_edit見たことがありますか?こんな空。

つい最近、早朝にふと気付くとそこに。

きっと多くの人が時々見かけている光景の一つではないでしょうか。

見ると少し心が洗われたような、すっきりした感じになるような。
これは多くの人もいだく感想のようです。

この太陽光が雲などの隙間から漏れたときに見える、
光のカーテンのような現象は薄明光線(はくめいこうせん)というそうです。

他にも

「天使の階段」「光芒」や、
レオナルド・ダ・ヴィンチと並び称される欧州史上最大の画家
レンブラントが好んで使用したため「レンブラント光線」ともいわれる…とか。

薄明光線
とは…

太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、
光線の柱が放射状に地上へ降り注いで見える現象の俗称です。

通常とは逆に、雲の切れ間から上空に向かって光が出ることもあり、
主に地上から見た太陽の角度が低くなる早朝や夕方に見られます…。

(一部引用)

すっきりと晴れた青い空を見ると気持ちの良いものでしょうが、
たまにはこんな神聖な空も良いかもしれません。

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7うさぎの耳はなぜ長いのか?

結構知られた理由ではあるようですが…


☆耳は警戒アンテナ(周りの音をしっかりキャッチする「集音」の機能)

ウサギはもともと草原に暮らしている動物です。
草原という場所は、エサは豊富ですが、敵に狙われやすいという環境でもありました。
そこでウサギは大きな耳を使って敵を察知し、いち早く逃げるために役立てていたのだ、という説が有力です。
敵の存在をできるだけ早く感知するために、耳は左右別々に動かすことができます。
360度すべての音をキャッチする機能を持っているので、周辺の小さな音も聞き逃しません。
耳を立てれば遠くの音まで聞くことができるので、
警戒アンテナとしての機能も果たしてくれます。

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☆耳で体温調節

ウサギの耳のもう一つの機能は、体温調節です。
ウサギは汗をほとんどかかない代わりに、耳からの放熱で体温を調節しています。
ウサギの耳にはたくさんの毛細血管がありますが、それらに風を当てることで血液を冷やし、体温が上昇しすぎるのを防いでいるのです。

うさぎにも色々な種類があるようです。

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cd080130-2興味がある方はこちら👉

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〝ドクターイエロー〟

ご存じですか?

きっと一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

正確な走行スケジュールが不明のため、
愛好家の推測の元に色々な時刻表や情報が飛び交っています。

そもそも〝ドクターイエロー〟とは…

新幹線区間において、
線路のゆがみ具合や架線の状態、信号電流の状況などを検測しながら走行し、
新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査するための事業用車両の愛称である、と。


知ったからには見てみたい、長年そう思っていますが、まだ見たことはなく。

そんな方のために、
3月13日(日)にイベントが開催されるようです。

これは必見!

場所:博多総合車両所(車両の大規模検査も可能な山陽新幹線で唯一の総合的な車両基地)
時間:10時から16時

何と言っても目玉は…

923形新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」の車内見学!

N700系と700系の運転台見学

この「ドクターイエロー」車内と運転台の見学は、郵便ハガキによる事前申し込みを予定されているそうです。

興味のある方はぜひ!

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今話題の理由は、10分で子供が寝る!ということ。

驚異の寝かしつけ絵本と言われているとか。

この本については…

〝眠るためのメソッドが物語に組み込まれ、体験できる〟とか。

「おやすみ、ロジャー」が書かれたきっかけは、著者であるカール=ヨハン・エリーンさんが自分の母親とドライブをしている時に語りかけていたら、母親がぐっすり眠ったという体験だった。
それから3年をかけて構想を練り上げ、「すべての家庭の助けになるように」と自費出版したのだという。

物語は決して、複雑ではない。
なかなか眠れないうさぎの子、ロジャーが
お母さんうさぎのアドバイスにしたがって、
必ず眠らせてくれるという「あくびおじさん」に会いに行くというストーリー。
途中で、カタツムリやフクロウなどさまざまなキャラクターが登場し、
どうやったら眠れるかを助言してくれる。

最初に読んだ印象としては、繰り返しのフレーズが多いと感じた。
絵本の読み方の手引には、「ゆっくり静かな声で読む」と指示されている場所や、
実際に「あくびをする」と指示されている場所もあり、
それだけでも普通の絵本とは読み聞かせる方法が違っているようだった。

(中略)

効果があるタイプは…

●集中してお話を聞ける
●絵本を読んでもらうのが好き
●これまでに絵本の読み聞かせで寝たことがある

効果があまり無いタイプは…

●絵本を読み聞かせてもすぐに飽きる
●絵本は最後まで聞けたことがない
●激しいお話が好き(冒険、おばけ、妖怪、戦いなど)
●これまでに読み聞かせて寝たことは無い

(以上引用

また、年齢的には4歳以上のお子様におすすめだとか。

もちろん全く効果がないお子様もあるようですが、
試してみる価値はあるかもしれません。

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