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MAEDA FUJINKA CLINIC

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週末、日本産科婦人科学会に出席してきました。産婦人科の学会としては最も大きな学会です。

その中の小さなセッションでしたが、興味深い発表がありました。
出生時の体重が2000g未満の女性は、ご自身の妊娠した場合に妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)が1.6倍程度多く発症する。」という趣旨でした。
日本ナースヘルス研究(JNHS)という疫学調査の成果の一つで、今回対象となった女性は17,000人以上という大規模なものです。

以前に書いた内容が、日本人にも当てはまることが初めて示した発表です。

今年の2月に、日本産婦人科医会からも同じようなお知らせが出ています。

これから生まれてくる赤ちゃんが将来健やかに生きていくために、
我々医療従事者がどうアナウンスし支援するか考えなければならないと思います。

print-i193こどもの日は5月5日。
おそらくほとんどの人が知っていることでしょう。

そして「こどもの日は男の子の日
これもまたいつの間にか常識となっているような。

ふと、こどもの日なんだから「女の子」も含まれて良いのでは?と思いました。

3月3日はひなまつり=女の子のお祝い
でもなぜ祝日ではないのか?
男の子だけ祝日?

そんなグルグル🌀とした疑問に至りました。


◆「端午の節句」は男の子のための日ではなかった⁉︎

現代では、男児を成長を祝うのが「こどもの日」として定着していますが、
本来は違っていました。
古来「端午の節句」は、男女を問わず子供の成長を祈願したり厄をはらったりする節句で、
旧暦の5月は梅雨時にあたるので、薬効のある菖蒲で厄除けをしました。
厄というと迷信っぽく聞こえますが、つまりは殺菌・消毒ですね。
また、(今からすると意外ですが)
5月の1日~5日は「女児節」とし、女の子が祝われる日だったのです。
厄除けの対象も、田植えの作業を行う若い女性だったということで、
昔のこの日はむしろ女性のための日だったのです。


◆時代が下るにつれて男児の祝日に

そんな「端午の節句」は、武家社会になるにつれて盛んに祝われていくようになりました。
この日に使われる菖蒲の花が、武芸を尊ぶ「尚武(しょうぶ)」を連想させるからです。
そして時代が下り、江戸時代になると「端午の節句」を祝日に定めるようになりました。
そして武芸の奨励や男児のたくましい出世を願う行司になっていったのです。


◆現代の「こどもの日」

さらに「端午の節句」は、
昭和23年に公布された「国民の祝日に関する法律」の中で、
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝」する
「こどもの日」として定められました。

(一部引用)

ということは、女の子も遠慮なく堂々と祝われて良い日となりますね。
お飾りや鯉のぼりはともかく、まずは…

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みんなで〝ちまき〟や〝柏餅〟を味わってみませんか。
子どもたちにとっては休みであればそれで良いのかもしれません。

☝︎参考までに、ちまきや柏餅について

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たまたまテレビで移っていたこの花、
みなさん、その名前をご存じですか?

〝ドウダンツツジ(灯台躑躅)〟というそうです。

そういえば子供の頃に見たことがあるなと思い出し、懐かしくなりました。

しかも子供の頃は「すずらん?」だと思ってもいたような。

すずらんはこちら↓

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そっくりではないでしょうか?

それにしても全然「ツツジ」らしくない花だなと調べてみようと思いました。

以下一部引用

花期は4月~5月、スズランに似たつぼ状の花を鈴なりに咲かせます。
葉が密に茂り、白い花との対比が本当に可愛い植物です。

秋には小さな葉が真っ赤に染まり、美しい紅葉を見せてくれます。

秋の紅葉 ↓

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兵庫県豊岡市にある安国寺
その美しさが有名だそうです。

(昨年の紹介文より)
当館より800m、但東町相田地区の安国寺(安國禅寺)は、ドウダンツツジが色鮮やかに紅葉することで有名なお寺です。
毎年、紅葉の時期11月中旬、ドウダンツツジが最も色づく時期には多くの皆さんが訪れます。樹齢100年以上本堂から眺める見事に紅葉したどうだんつつじは、まるで絵画のように美しく心癒される景色です。

(中略)

1年に2度も美しい姿を愛でることができるとは
なんとも贅沢に思えます。

ご自宅の生け垣にされているところもあるとか。
羨ましい限りです。
また久しぶりに近くで見てみたくなりました。
みなさんもいかがですか?


☝︎花名・花言葉の由来(一部引用)

◆花名の由来

花名の灯台躑躅(ドウダンツツジ)は、
枝分かれした姿が「結び灯台(3本の交差させた柱の上に油皿を置いて火をともす古い照明具)」の脚部に似ており、
その「トウダイ」が転訛したものといわれます。

道教の神である太上老君が誤ってこぼした霊水がこの木にかかり、
まるで満天の星のように輝いたという中国の伝説から
満天星躑躅(ドウダンツツジ)とも書きます。

属名の学名「Enkianthus(エンキアンサス)」は、
ギリシア語の「enkyos(妊娠)」「anthos(花)」が語源となり、
ドウダンツツジの膨らんだ花の様子にちなみます。

◆花言葉の由来

スズランに似た純白のつぼ状の小花を咲かせるドウダンツツジ。
秋の紅葉も特に美しく、四季を通じて楽しむことができます。
花言葉の「上品」は、その花姿に由来するといわれます。

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2015年5月7日の開院から一年が経ちます。

あっという間の一年でした。

そしてきっとまたこれからも、

患者様が相談しやすい、来院しやすいクリニックでありたい

と思っています。

今後ともみなさまどうぞよろしくお願いいたします。

まえだ婦人科クリニック
スタッフ一同

 

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「皆様共に、暖かい光で満ちあふれている」
そんなクリニックになりたいと思っています。

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最近は大変混み合う時間が多くなってご迷惑をおかけしております。

必ずしもご予約の必要はないのですが、
ご予約の患者様を優先させていただいておりますので
ご来院の状況や患者様の診察内容によっては、順番が前後し、
かなりお待ちいただくことも多くなっております。
(場合によっては1〜2時間お待ちいただくこともございます)

診療時間など詳しくはこのホームページ内にご案内しておりますのでぜひご覧ください。

初めてご受診の方も、再度お見えの方もまずはお電話をお願いいたします。
ご予約はお電話で承っております。

(ご来院のご希望日が決まり次第お早めにお問い合わせください。)

まえだ婦人科クリニック
☎0942(36)6200

「婦人科って中々ね(行きにくくて)…」
「行こうと思って気付いたら数ヶ月経っていて…」
「やっときました…」

受付や診察室でこの言葉を何度も伺いました。
診察終了後、特に帰り際にほっとされてつぶやかれると、
皆さん悩んだ末に受診されたのが伝わってきます。

スタッフ一同、できるだけ多くの方々に安心して
ご受診していただくことを願っています。

ご心配やお困りのことがございましたら、
まずはご遠慮なくお問い合わせください。

お待ちしております。

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※現在クリニックモール内にて、
新・耳鼻咽喉科クリニック開院に伴う工事中です。
工事の音が待合室に響いたり、
駐車場の一部が使用できないなどご迷惑をおかけしております。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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