最近は日増しに寒さが増してきて、
木枯らしも冷たく、冬❄️の到来をしみじみと感じるようになりました。
そんな中今年もまた、クリニックの待合室には冬の仲間たちがあちらこちらに。
中には写真を撮られる方もいらっしゃったり。
ほんの少しかもしれませんが、季節感を待合室で見つけてみませんか。
最近は日増しに寒さが増してきて、
木枯らしも冷たく、冬❄️の到来をしみじみと感じるようになりました。
そんな中今年もまた、クリニックの待合室には冬の仲間たちがあちらこちらに。
中には写真を撮られる方もいらっしゃったり。
ほんの少しかもしれませんが、季節感を待合室で見つけてみませんか。
ふと気づけば・・・
街中を歩けばどこからかキンモクセイが薫る季節となりました。
キンモクセイの香りも一瞬ながら秋の愉しみにしています。
さて、キンモクセイのように香しい植物とは?と気になり始めて。
調べてみると、これが結構たくさんありました。
詳しくはこちら(以下一部引用)
秋 だと・・・
キンモクセイ・ギンモクセイ・モクセイソウ・
レモンマリーゴールド・ゼフィランサス など
そしてまもなく来る冬になると・・・
日本水仙(スイセン)・ロウバイ・ウメ・ニオイザクラ・ニオイバイカウツギ(ベルエトワールなど)・
シクラメンの芳香種(普通のシクラメンは匂わない)・ニオイウチワノキ(=シロバナレンギョウ)・
エニシダ(ヒメエニシダではなくて)・ビワ・ツルバキア・キルタンサス など。
香りで季節を感じるという贅沢な愉しみを雨☔️が散らさないように祈りつつ、
今年もできる限り味わいつつ歩きたいと思います。
街はすっかりハロウィーンモードになり、
いよいよ秋がやってくるのかなと感じるようになりました。
ハロウィーン🎃といえば、よくイラストに〝こうもり〟が描かれています。
そこでふと疑問、〝こうもり〟って鳥なんだろうか?
調べてみると…
〝こうもり〟は哺乳類でねずみの仲間なのだそうです。鳥ではなく。
(以下一部引用)
コウモリは空を飛びます。しかし鳥でも虫でもなく、ほ乳類です。
母親のおなかから生まれてすぐに、ミルクを飲んで育ちます。
私たち人間と同じほ乳類です。
数えるときには、 一羽二羽三羽・・・といわずに
一頭二頭・・・とか、一匹二匹・・・といいます。
空を飛べるほ乳類はコウモリだけ。
(ムササビやモモンガは、滑空はできるけれど空を自由に飛び回ることはできません)
さらに、
〝こうもり〟には有名なとんち話があるようです。
最近では夜の街中🌃をバサバサと我が物顔に飛んでいたりします。
怖い暗いイメージが強い〝こうもり〟ですが、
今度見つけたら「ほ乳類なんだ」と仲間意識を少しだけ持って見守ってみたいと思いました。
※追伸:リアルな〝こうもり〟の画像はやはり怖くて掲載しませんでした。
80代、世界最高齢モデル〝ダフネ・セルフ〟さんをご存じですか?
写真を拝見するとなんとも言えない凛々しい美しさを感じます。
1928年ロンドン生まれ。今もなお現役で活躍されている、世界最高齢のスーパモデルです。
2014年にはギネスに世界最高齢のモデルとして認定されています。
そんな彼女の生き方に、今世界中から注目が集まっているそうです。
身も心も美しく生きる6つの教訓
①年齢はただの数字
「若さこそ正義」と言わんばかりの風潮があるのは事実ですが若さは女性の魅力の一つに過ぎない。
年齢を重ねることで若さは失いますが、その分女性としての深みは増していく。
②無駄なことなど何ひとつない
いいことも悪いことも、人生に無駄なことなどひとつもない。
全ての経験が自身の知恵となり、より味わいのある人間へと成長させてくれる。
③いま、この瞬間を味わう
過去の辛い出来事や先の見えない将来への不安にばかり目を向け、
目の前のチャンスを逃しては?
もっと「今、この瞬間」を味わうことに全力を注げば、きっと生き方も変わってくるはず。
④いいことをたくさん考える
人間はどうしても悪い出来事を考えがち。
どんな些細なことでも構わないのでなるべくいいことだけ考えるようにしましょう。
⑤流行は追うのではなく、取りいれるもの
「流行=おしゃれ」ではない。
そろそろ流行を追うだけのファッションは終わりにして、
自分の定番スタイルがあって、流行はほどほどに、
このさじ加減が大人の女性をより魅力的に輝かせる。
⑥美しさに基準はない
人間にはみなそれぞれ違った美しさがある。
誰かと比べて悲観するのではなく、あなただけにしかない美しさを輝かせることが大切。
ダフネセルフさんの書籍「人はいくつになっても美しい」が反響を呼んでいるそうです。
(以上一部引用)
そして、話題の書籍から一言、彼女の言葉です。