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MAEDA FUJINKA CLINIC

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まだまだ寒い日が続きますが、春はもうすぐそこまで来ているのかもしれません。

昨年に引き続き、梅の盆栽が今年も芽吹いていました。

ようやく蕾が膨らんできたみたいだと毎日心待ちにし始めた途端、

あっという間に開花が始まりました。

蕾の色合いから、おそらく今年も紅白2色に咲いてくれそうです。(まだ左側の白だけですが、右側の赤も確実に蕾がふっくらしています。)

さらに、待ち合い室に新しい観葉植物🌴が仲間入りしました。

「カシワバゴム」という木だそうです。

ゴムの木の花言葉は生命力が強いということから

「永遠の幸せ」だとか。

丸い葉が個性的で可愛らしく元気に生き生きとしています。

ご来院の際はこちらもぜひご覧ください。

〝秋〟はハロウィーンの季節でもあります。

玄関では、かぼちゃがお出迎え中です。

(小さなカボチャがたわわです)

 

待ち合い室は、アートとハロウィーンとの不思議な雰囲気に包まれています。

よろしければ、ひとときの〝秋〟をお楽しみください。

 

 

 

 

 

最近は朝晩も涼しくなり、あっという間に秋の気配を感じるようになりました。

短いひととき〝秋〟は、

食欲の秋・芸術の秋・スポーツの秋など、

多種多様な魅力にあふれています。

今当院では、

「〝独特のアート感〟があふれる芸術の秋」

に触れることができます。

なかなかの見応えです。

ご来院の際はぜひご鑑賞ください。

ずっとこんな日が来るのを待っていました。

ようやく皆様にお披露目できるほど、花開き〝朝顔らしい〟姿になりました。

まだ、蕾が続々と控えています。

つるも、どんどん伸びています。

もっともっと咲きますように。

 

夏真っ盛りの暑い日に到着した珍しい色合いのこのお花は、

〝団十郎朝顔〟と説明書きがついていました。

「二代目市川團十郎」の「暫」で用いられた法被の色に似ていることからこの名前が付けられたそうで

江戸時代には、「団十郎の茶色いアサガオ」として一世風靡をしたそうです。

 

届いたその日は、うなだれるようにしおれて、元気のない姿でした。

それから数日が経ち、

早朝、誰にも見つからないように咲き誇っていたのかもしれませんが、

中々お目にかかることもなく。

だから余計に、毎日水をたっぷりと注いできました。

そしたら今朝は、ようやく大きく開いた姿を目にすることができました。

凛とした、確かに〝和風の趣〟を感じられる姿でした。

できることならもっとたくさん、大きなお顔を開いているところを拝見したいものです。

ご来院の際にぜひご覧ください、その時せめて一輪でも花開いていますように。

 

 

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