節分も終わり、待ち合い室は、次の季節〝おひなさま〟に模様替えしました。
この時期が来ると、もう春がそこまできているんだなとほっとします。
とはいえ、玄関の桜の盆栽はまだ茶色いつぼみばかり。
まだ、蕾は堅く閉じたままですが、昨年と同じく、
気付いたら一気に〈開花準備の緑の蕾〉に変わって
一気に開花し始めるのではないかと今から楽しみです。
紅白梅に引き続き、桜がまた花開くかなと、毎日心待ちにしています。
節分も終わり、待ち合い室は、次の季節〝おひなさま〟に模様替えしました。
この時期が来ると、もう春がそこまできているんだなとほっとします。
とはいえ、玄関の桜の盆栽はまだ茶色いつぼみばかり。
まだ、蕾は堅く閉じたままですが、昨年と同じく、
気付いたら一気に〈開花準備の緑の蕾〉に変わって
一気に開花し始めるのではないかと今から楽しみです。
紅白梅に引き続き、桜がまた花開くかなと、毎日心待ちにしています。
とうとう紅梅が開花しました。
やっと、紅白梅の共演です。
〝協演〟とでもいえそうな、2つのお目出度い色合いの開花で、
一気に玄関を華やかに、盛り上げてくれています。
また、甘い梅の香りもかぐわしく、
朝見付けたら、ほっと嬉しくなり、
やっと春が舞い降りたような、温かな気分にもなれました。。
ご来院の際は、ぜひお楽しみください。
ミモザのリースが届きました。
春の足音が聞こえ始めたような・・・
玄関がぱっと明るい雰囲気になりました。
💡ミモザの日とは、
毎年3月8日の「国際女性デー」の別名なのだそうです。
(以下一部引用より)
国際女性デーの3月8日は、女性の社会参画を願う日として国連が定めた日です。
国際女性デーに、イタリアで男性から女性に感謝の気持ちを込めてミモザを贈ったことから、
〝ミモザの日〟とも呼ばれるようになりました。
ミモザの花言葉は国や花の色によって異なり、
一般的に知られている花言葉は「感受性」「思いやり」「感謝」です。
この時期はイタリアでミモザの花が咲き始める時期であり、
また黄色は西洋では春を象徴する色とされていて、
黄色い花は寒く厳しい冬が終わり、暖かな春が来たことを告げる「幸せの花」と言われています。
・・・等々、たくさんのエピソードがありました。
ご興味がおありの方は、よろしければ〝ミモザの日〟について、ぜひお調べください。
そして、さらに・・・
新しい仲間が増えました。オリーブの木です。
クリニックは今、グリーン🌲とお花🌼がたくさんで賑やかです。
ほんの数日で「紅」が開花しそうです。
左側の「白」は満開のピークを越えて、あと少しとなってまいりました。
近々また天候が悪くなりそうで心配ですが、
白梅さんにはあとひと踏ん張りしていただいて、
ここはなんとか〝紅白〟の共演が再現できますように。
日々心待ちにしています。
ほんの数日で「白」が満開になりそうです。
右側の「紅」はもう間もなくという雰囲気です。
近々また天候が悪くなりそうで心配ですが、
ここはなんとか寒さに耐えて咲き誇ってくれることを期待しています。
〝紅白〟の共演を楽しみにしています。