LOADING...
MAEDA FUJINKA CLINIC

BLOG

ブログ

Agapanthus_01アガパンサス Agapanthus

というそうです。聞いたことありますか?

最近街中でよく見かけます。
これは何の花なんだろうと思い調べてみました。
みなさん、ご存じでしたか?

夏の花で、原産地は南アフリカ、花色は紫、白、青、ピンクなど。

花言葉は「恋の訪れ」「ラブレター」「知的な装い」

すてきな花言葉が出てきました。

花名の由来:
ギリシア語の「agape(愛)*」と「anthos(花)」が語源となり、「愛の花」という意味がある。
別名は紫君子蘭(ムラサキクンシラン)、英語ではアフリカンリリー(African lily)。

花言葉の由来:
「愛の花」という意味をもつアガパンサスの名前にちなんだものとなり、
「恋の訪れ」「ラブレター」の花言葉がつけられた。
「知的な装い」の花言葉は、淡青紫色の涼しげで繊細な花姿に由来する。

ちょっと物知りになった気分がしました。
近いうちに梅雨時期を彩る紫陽花以外の代表花になれるかもしれませんね。

*agape(アガペー):キリスト教における神学概念で、神の人間に対する「愛」を表す。

ページの先頭へ戻る ページの先頭へ戻る

アクセス情報へ