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MAEDA FUJINKA CLINIC

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クリニックの装飾がまた変わりました。

クリニックのシンボルマーク「月とうさぎ」の季節である、お月見。

まもなくお月見の季節が近づいています。

このタイミングを逃すまいと早めに装飾を変えました。

ご来院の際はぜひご覧ください。

※追伸:今年の十五夜は10月4日(水)だそうです。

 

 

☝️十五夜(中秋の名月)

十五夜は秋の美しい月を観賞しながら、秋の収穫に感謝をする行事で、「中秋の名月」と呼ばれています。旧暦では7月~9月が秋にあたり、初秋は台風や長雨が続きますが、仲秋(※)は秋晴れも多く空が澄んで月が美しく見えます。そこで、中国から伝わった月見を取り入れ、平安貴族が月見の宴を催して風雅を楽しむようになりました。やがて、月見が庶民に広がると、実りに感謝する行事になっていき、芋類の収穫祝いをかねているため、「芋名月(いもめいげつ)」という別名で呼ばれるようにもなりました。(一部引用)

 

 

 

News Week 誌によれば
今年のイグ・ノーベル賞 物理学賞は、「猫の流体力学について」という論文ををもとに、フランスの研究者マーク・アントワン・ファルダンが受賞しました。

・受賞理由:「猫は固体かつ液体になれるのか?」という疑問を流体力学で証明したことに対して

・受賞者:マルク=アントン・ファルダン(Marc-Antoine Fardin)

・研究概要:固体とも液体ともつかないネコのふるまいに注目し「流動体」として物理学的に分析した結果、
老いたネコの方が子ネコより流動性が高いことが判明。(Rheology Bulletin掲載

 

 

また、論文の結論の中に日本の「猫カフェ」に関する記述もあって興味深く読ませていただきました。

「日本で最近行われた実験では、猫は孤立した液体系ではなく、その環境からストレスを転移させ、吸収できるものとして捉えるべきということが示唆された。実際に日本には、ストレスを受けた顧客が猫をもふもふして喉のゴロゴロを聞き心配事を忘れられる猫カフェというものがあるくらいだ」

またファルダン氏は、イグノーベル賞を受賞する意思の有無を確認された際に、

「ノーベル賞を辞退するのはカッコいいかもしれないが、イグノーベル賞を辞退するのは間違いなくカッコ悪い」

と、受賞の動機を話したそうです。

 

いよいよ久留米市のがん検診のピーク時期に入ったようで、

現状、連日予約があふれております。

私どものクリニックでは電話での直接お問い合わせのほか

インターネットでの予約も可能ですが、

現状空き状況として「2週間先にかろうじて・・・」とお伝えしているというのが現状です。

がん検診または診察のご希望いずれであっても、ご受診をご検討のようでしたら、

ぜひお早めにお問い合わせをお願いいたします。

診療時間など詳しくはこのホームページ内にご案内しておりますのでご覧ください

初めてご受診の方も再度ご受診の方もまずは〝お早めに〟お電話ください

(最近では、電話も繋がりにくいことがございます。何卒ご了承ください。)

 

※久留米市のがん検診は「予約制」で受け付ております。

 

まえだ婦人科クリニック
☎0942366200

 

追伸患者様の症状などによりご予約の場合もお時間が多少前後しお待たせする可能性があることをご了承くださいますようお願いします

 

 

補足:必ずしもご予約の必要はありませんがご予約の患者様を優先させていただいております


ご来院の状況や患者様の診察内容によっては

順番が前後しかなり長時間お待ちいただくことも多くなっております


また、ご予約がない場合3時間前後お待ちいただくことも
せっかくお電話ご来院いただいても最近は2週間先までお取りできないことも
土曜日にいたっては1ヶ月先まで予約が埋まっていることも多々ございます。
くれぐれもお早めのお問い合わせをお願いいたします

 

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