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MAEDA FUJINKA CLINIC

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早いものでもう新しい年がすぐそこまで来ています。
さて、年末年始のご案内です。

12/28(木) 通常診療(午前中のみ)
12/29(金) 休診
12/30(土) 休診
12/31(日) 休診
1/1(元日) 休診
1/2(火) 休診
1/3(水) 休診
1/4(木) 通常診療(午前中のみ)

どうぞよろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

11月11日(土)午前11時30分 以降

 

院長研修会へ出席のため臨時休診とさせていただきます

なお、11月13日(月)からは通常通り診療いたします。

誠に勝手ながら何卒ご了承ください

どうぞよろしくお願いいたします

 

誠に勝手ながら


11月4日(土)

 

院長学会出席のため臨時休診とさせていただきます

(なお、11月3日(金)も祝日のため休診となります)

これに伴い、11月2日(木)は「午後」も診療いたします。

 

11月6日(月)以降は通常通り診療を行っております

ご迷惑をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします

 

 

クリニックの装飾がまた変わりました。

クリニックのシンボルマーク「月とうさぎ」の季節である、お月見。

まもなくお月見の季節が近づいています。

このタイミングを逃すまいと早めに装飾を変えました。

ご来院の際はぜひご覧ください。

※追伸:今年の十五夜は10月4日(水)だそうです。

 

 

☝️十五夜(中秋の名月)

十五夜は秋の美しい月を観賞しながら、秋の収穫に感謝をする行事で、「中秋の名月」と呼ばれています。旧暦では7月~9月が秋にあたり、初秋は台風や長雨が続きますが、仲秋(※)は秋晴れも多く空が澄んで月が美しく見えます。そこで、中国から伝わった月見を取り入れ、平安貴族が月見の宴を催して風雅を楽しむようになりました。やがて、月見が庶民に広がると、実りに感謝する行事になっていき、芋類の収穫祝いをかねているため、「芋名月(いもめいげつ)」という別名で呼ばれるようにもなりました。(一部引用)

 

 

 

News Week 誌によれば
今年のイグ・ノーベル賞 物理学賞は、「猫の流体力学について」という論文ををもとに、フランスの研究者マーク・アントワン・ファルダンが受賞しました。

・受賞理由:「猫は固体かつ液体になれるのか?」という疑問を流体力学で証明したことに対して

・受賞者:マルク=アントン・ファルダン(Marc-Antoine Fardin)

・研究概要:固体とも液体ともつかないネコのふるまいに注目し「流動体」として物理学的に分析した結果、
老いたネコの方が子ネコより流動性が高いことが判明。(Rheology Bulletin掲載

 

 

また、論文の結論の中に日本の「猫カフェ」に関する記述もあって興味深く読ませていただきました。

「日本で最近行われた実験では、猫は孤立した液体系ではなく、その環境からストレスを転移させ、吸収できるものとして捉えるべきということが示唆された。実際に日本には、ストレスを受けた顧客が猫をもふもふして喉のゴロゴロを聞き心配事を忘れられる猫カフェというものがあるくらいだ」

またファルダン氏は、イグノーベル賞を受賞する意思の有無を確認された際に、

「ノーベル賞を辞退するのはカッコいいかもしれないが、イグノーベル賞を辞退するのは間違いなくカッコ悪い」

と、受賞の動機を話したそうです。

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